Case 04
大手デベロッパー
新規事業の市場性調査支援
- 3ヶ月支援期間
- 13名エキスパートインタビュー(各1〜1.5時間)
- 役員説明部長自身が説明できる状態まで
背景と課題
クライアントはデベロッパーの新規事業開発を担当している部長で、役員層から受け取った今後注力すべきビジネス領域の市場性についての調査を進めていた。一方で、社内の情報ソースには限りがあり、かつこの新事業の調査だけにそこまで時間をかけられないという状況でもあったため、Northboundに調査の依頼をいただいた。
アプローチ
想定されていた新規事業は市場としては存在するものの、業界の主要プレイヤーごとに戦略が異なり、参入に向けたKSFも公知情報から導くことは困難な状況であったため、Northboundは不動産の先進事業領域に明るいパートナーと連携し、市場の全体像とありうるビジネスモデル、参入に向けて乗り越えるべき技術障壁についてまとめた。
プロジェクトのステップ
- 01調査論点の設計
クライアントの注力する事業領域については情報が乏しく、具体的にどんなビジネスを指しているかが不明確だったため、具体的な企業名を複数挙げつつ調査すべき論点の設計を行った。
- 02エキスパートインタビューの実施
不動産の新事業・新領域について詳しいエキスパートを社内外でアサイン。13名を対象としたエキスパートインタビュー(各1〜1.5時間)を実施して一次情報を収集した。
- 03示唆の抽出・結果報告
新規事業の市場について、市場の概要、規模概算、成長性、主要プレイヤー、参入におけるKSFをまとめ、クライアントの部長自身が役員層に報告しやすい台本を準備。ネクストアクションも整理した。
結果
3ヶ月という短い期間ではあったが、部長自身もそもそもこの新規事業がどのような市場を意図したものかを具体的に説明できるようになり、継続検討においてさらに調査・分析すべき箇所と、具体的な参入障壁の克服に向けて連携すべき相手先の見当がついた状態となった。
